2018年12月7日金曜日

[動画]ポルトガル 0-0 ウクライナ|これくらいのアングルが楽しさ伝達になると思う


戦術とは



戦術って書いてある字のごとく、戦う術であって、そこで終わりの話だったはずなんだよね。戦術的手段や戦術的行為の話にまで及んでいるけど、そんな話を入れるから迷走していった感じがある。迷走したからこそ面白いところもあると思うし、そこも見てもらえたらいいな。

戦う術として成り立つ特徴がある。戦いであることを自覚する。相手が存在すること、そう、相手がいなかったら戦いではない。部分的目的である、その瞬間に生きること。判断、決断、行動は選手が行うということ。戦術について語る対象は、いつも選手が中心。



もう一回、撮影したらもう少しわかりやすく説明できるかな。書くと話すは全然違うし、時間の制限や環境の違いなどに適応もしないといけない。でも、この緊張感に挑むことが、なぜか楽しいし刺激的。僕はいつまでたっても説明うまくならないかもしれないけど、ギガッチがうまく誘導してくれて、ヒトチャンが整備してくれて、ひとつのコンテンツができる。

来週水曜日にまた動画配信されます。よろしくお願いします。

2018年12月6日木曜日

原理原則



「サッカーの原理原則が重要だ」「原理原則を教える」そういう言葉を聞いても、正直よくわからなくて。必要ないと思って、熟考したことはなかった。まさか、ここでこの問いにぶつかることになろうとは。学ぶつもりで今回の話に参加させてもらった。

まずよくわからなかったのが、原理原則でひとつの単語なのだろうかということ。僕はそれぞれの単語だと思っていたから、繋がっている意味がわからなかった。原理は不変的な法則、原則は適用される法則。このように捉えていた。


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参考

原理
多くの物事を成り立たせる、根本的な法則(規則)。認識や行為の根本をなす理論。

原則
特別な場合は別として、一般に適用される根本的な法則。

原理原則
原理も原則も、基本的な決まり・規則の意。重ねることでその意味を強調した言葉。

「原理」は物事を成り立たせる根本的な決まりの意で,主として存在や認識に関係する。それに対して「原則」は人間によって社会に適用するために決められた規則の意で,主として人間の活動に関係する。

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サッカーの指導者の中で使われることの多い言葉のようで、僕が想像していたサッカーの原理は、サッカーのフィールド、ボール1個、ゴール2個、方向性、人数。サッカーの原則は、たぶん、攻撃の一般的な原則(保持、前進、最終)と守備の一般的な原則(回復、前進回避、失点回避)のことを言っているのかなぁと想像していた。だから、攻撃の一般的な原則を動画内で話を挙げてみた。

11対11、105-68m、ボール1個、ゴール2つ、この規定の中で
「得点すること」
「失点を避けること」

これがサッカーの原理原則だろうと僕は考えました。

アスタルエゴー

2018年12月3日月曜日

習慣

他のチームを掛け持ちしている選手は、チームにとって必要な習慣を身に付けることが遅れることがあったり、身につけても忘れることがある。

習慣とは幾つかある。技術−戦術的な習慣、心理的な習慣、身体的な習慣。それには一貫性がある。それぞれ3つの習慣は、ひとつだけ習得されるものではなくて全てを通じてそれぞれ3つが習得される。

僕たちのフットサルと異なる技術−戦術の行為が何回も出てきてしまうとしたら、それをなくしたい。それをなくすためには、僕たちの身体的な激しさの中で、僕たちの喜びや集中力の中で伝える。もし、僕たちの喜びに鈍感になっていたり僕たちの練習への集中力を忘れていたら、僕たちのそれはなかなか身に付けられない。良い習慣を得る時、感情や感動が付いている。習慣を与えるなら、その検討をしなくてはならない。

練習回数は、さほど用意されていない。回数で負けるサッカーの部活に習慣を乱されるのは残念。いやでも、そのいくつもの習慣が正しいものであれば忘れにくいはずであり、簡単に忘れさせるものであれば、そこまででもある。ここにあるものが本当に大切なものであるなら、週に2回の練習でも伝えることができる。

選手の成長は習慣だからこそ、僕と共にチームをつくって来てくれた選手たちは財産なのだ。他のチームから僕の習慣を持った選手が入ってくることはない。他のチームでやるな、とかそういうことは思わない。特にフットサルとサッカーは似ているので混同されやすい。僕たちが創っている習慣、練習していることは非常に重要なのに他のチームによって薄れるのは効率が悪い。監督としては残念だけど、選手が下す決断、選手の人生は選手のもの。そこでいかに効率を落とさずにやれるか挑むのが監督

私のチームから他のチームに行く場合にも、習慣の違いからそのチームの効率を落とすことがあるだろう。

[動画]インテル、サラゴサに1-10で勝利。インテルの賢さの象徴ボルハがハットトリック


2018年12月1日土曜日

[動画]キーパー:シエレが出て行ったスペースを認知し一歩前。パンチング


アリーナスポーツの可能性



アリーナスポーツの可能性を語っている。ボルクバレット北九州の名前も上がった。

人数を要するサッカーや野球は衰退していくはず、そしてバスケットやバレーくらいの人数で行えるスポーツには将来性があるのではという話。アリーナなので雨天中止も基本的にはないように、気候にはあまり左右されることはない、屋外で行うスポーツより。フットサルはサッカーの陰に隠れているし、スポーツとしての認知もまだまだだけど、やるとこんなに楽しいスポーツであることが伝われば、フットサルも可能性のあるスポーツじゃないか。でも、子どもたちがやる環境が特に足りていない。そこに、このスポーツの導入が加われば展開はもっとされていくような感じはする。サッカーチームではなくて純粋なフットサルチームが増えるといい。

NBA見てみたい。観たことある人います?聞いてみたい。でも、この日本と全然違うというのはフットサルでもわかった。スペインと日本のフットサル会場の盛り上がりは、かなり違う。ずっと言っているけど、あっちのフットサルは僕にとって夢の世界だ。観客の盛り上がり、そしてそれは会場の演出が作り出している部分がでかい!祭りが好きで、そのノリをスポーツの演出にも活かしているような感じ。特別できないような演出ではないんだよね、でもそれをスポーツの舞台でやるという習慣がもうあっちにはある。バスケットボールもハンドボールもスペインでは観たけど、どのスポーツも異常な盛り上がりだった。スポーツは彼らにとって小さい頃から楽しむものだから。勉強のだしにされることは、あちらでもあるし教育のためになるとは言われているけど、日本は異常なんだろう。

アリーナを持つべきだっていう話もあったけど、それくらいの野望を持ってとり組むことは、やはり重要だね。そう考えるとオーシャンズは先を走っているね、やはり、さすが。そんなことができたら非常におもしろい。熱気で充満するような大き過ぎない箱、スペインにあるような環境、熱気ムンムンなアリーナ、日本にも欲しい。大き過ぎないアリーナは提案次第でさまざまな用途があることは、だいぶわかってきた。やはりもともとサッカーだと、アリーナの可能性はわからなかった。先導してくれているオーシャンズに続かないといけないね

2018年11月30日金曜日

システム。クアトロセロ、トレスウノ、ドスドス(笑)、ウノドスウノ、ドスウノウノ、ウノトレス


フットサルの動画を見る機会が増えた気がして嬉しい。クアトロの投稿を拝見することが多い。そしてクアトロの投稿をあげると人気がある。僕がスペインに行ったのはクアトロを追求したかったのもひとつの理由だったし、クアトロってすげーなって思う。

クアトロって、クアトロ・セロの略。おもしろいよね、このクアトロっていう響き。この響きがまたクアトロの世界観を創っている。日本語で言うならヨンゼロ(4−0)って言うのだけど、響きはやっぱりクアトロの方が良いかな。言葉の理解を早めるには日本語を使った方が良いと思うけど、日本におけるクアトロのこの特別感を今は使うようにしてる。

他のシステムをスペイン語読みの日本語表記にしたところ、ドスドスなんて出てきた。これは絶対流行らんやん、日本で。経緯としては同じなのに、ドスドスっていう表記は笑えてしまうな。これは日本語で言うとニーニー(2−2)。

システムの攻撃がきれいとか格好良いって言うのは、フットサルの本質と離れているね。そして4人の動きに注目し過ぎているのも本質と離れている。このシステムは配置上、奥に1人もいないレベルにおけるスペースを空けておくことから攻撃が考えられる。基本的な動きは中央と奥の使い方。

システムにおける動きは指定しようと思えば指定していける。指定していかないといけないし。でもし過ぎは禁物。状況に応じたプレーができれば、それは結果的にシステムの動きになる部分もある。その部分は、システムとして制限してはいけないところ。

個人戦術、グループ戦術、その大枠にシステムであるチーム戦術。チームにいる選手のレベル、育成段階、大体この2つを考慮してシステム導入のさじ加減としたい。



2018年11月29日木曜日

戦術の認識を変えるトーク番組『OSHIETE!?MASSAN』 始動


★チャンネル登録★

足技が大切だとか、技術を基礎と言ってしまう日本では世界を上回ることはできない。戦術に対する勘違いした認識を変えたいという想いを持っていた。戦術はかたちとか決められたものではなく、育成から取り組まないといけないそのスポーツそのもの。私たちのクラブであるユニアオ育成のスローガン「大胆な決断の姿勢を獲得する」というのは、そこから生まれています。

自分の以前のブログで、チャーっと戦術について翻訳しながらまとめていたが、それを改めてユーチューブで伝えていく。そんなフットボール文化を変えるための今回は第2歩。いや結局、ブログは自分でまとめていただけ。全くひろめることはできていない。これも第一歩だ。

これはトーク番組!俺がトーク番組!?そう、全然話せない。もともと話す欲がない自分がトーク番組。ぶっちゃけ、不安ばかりだったけどなんとかなってきたかなっていう感じがしています。トーク下手くそだけど、ギガッチやヒトちゃんが助けてくれるので甘えさせてもらっています。甘えさせてもらえるからこそ、要求には応えたいし頑張らないとって思っています。

「監督+α」これを意識してきましたが、なかなか見出せませんでした。監督を辞めることも考えていました。しかし、この企画や他にも協力いただいている皆さんのおかげで、監督であればいいんだと思えたし、+αも少しずつ見つかってきています。教えていることなんてなくて、いつもおしえてもらっています。

この番組内でも、教えているようで実は教えてもらっています!

また一歩 次の一歩 
足音を踏み鳴らせ
足音 ~Be Strong
一歩ずつ!

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2018/11/28 に公開
『OSHIETE!?MASSAN』
(毎週水曜日配信)

この番組は、
スペインフットサルの分析プロフェッショナル村松裕樹こと【MASSAN (まっさん)】と、
音楽・会社組織・サッカー…と幅広く分析マニアのファシリテーター【GIGA-ti (ぎがっち)】の、
パッションの熱い2人による少しゆるめなフットサル分析トーク番組です。

原理原則・戦術・認知・決断・実行…とスペインでは当たり前のキーワードを中心に、
手探り状態で誤解の多い日本の育成環境に、フットサルの本場である欧州文化を少しでも参考に知ってもらえたら…というささやかな企み。

『おしえて!?まっさん』を合言葉に、
ジュニア年代〜保護者世代まで分かりやすくをモットーにして毎週更新していきます!!
是非お楽しみください☆

12/5 (水) 配信スタート!!
【第1回】原理原則とは?

★チャンネル登録してね★
https://youtu.be/GNn-tJl1QQw
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●MASSAN (まっさん)●
村松裕樹:Yuki Muramatsu
フットサル監督
Inter Movistar → Futsal Clube UNIAO
Futsal Clube UNIAO監督
ユニアオ育成
ユニアオU-18監督 (全日本ユースU-18東海大会3位)
ユニアオU-15監督 (全日本ユースU-15全国大会3位)
ユニアオU-12監督
スペインサッカー協会公認フットサル指導者資格レベル1
メンタル心理カウンセラー
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[HP]https://yuki-muramatsu.net
[Facebook]https://www.facebook.com/yukimuramats...
[YouTube]https://www.youtube.com/user/yuuuuuki...
[Twitter]https://twitter.com/yuki_muramatsu_
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●GIGA-ti (ぎがっち)●
サラリーマン & 2児の父
ヒューマンスキルファシリテーター
学習ファシリテーター
JFA公認キッズリーダー
JFA公認D級コーチ
三国志検定初級 (←これいる?笑)
ベース指導歴20年
オリジナルPOPバンド【ポプラノオト】のベーシスト
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[ポプラノオトHP]https://popuranooto.jimdofree.com
[Twitter]https://twitter.com/makaloniman_g
[Instagram]https://instagram.com/manmakaloni/
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エンディングテーマ曲 『WAY』
music by ポプラノオト
[HP]https://popuranooto.jimdofree.com
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2018年11月27日火曜日

[動画]バルサ-サンタコロマのバルセロナダービー。名古屋にいたシンピーニャ2得点。40分のゴールは奇跡的 LNFS


[動画]3-1(同サイドピヴォ、3人旋回)の動き、軸からフェイントでスペースを創りフィニッシュ。守備は利き足でシュートブロックのために体の回旋 adri


集合と呼ばれて行ってみる決定をした



集合!と言われてノリで行ってみた。革命のファンファーレという本は読んでみた。金曜にやってる西野コンサルという番組を見てみた。

彼はお金より信用を得るべきだという考え方を持つ。なぜなら、信用をお金に変える装置が生まれてきているためだった。彼の戦略を垣間見ると、私たちフットサルの業界こそ取り込むべきではないかと感じた。

理由3つ
フットサルをやる手軽さと楽しさ
環境さえ整えば観る楽しさがある
業界内の金欠

5人集まるとすでにチームになれる。そして室内だったりコートの狭さ、人気のサッカーと似ているという特徴で手軽。そしてうまいとかへたは関係なく、レベルの調整ができれば楽しい。

コートとそれを近くで囲う観客席。そんな箱に人がぎゅうぎゅうに入れば、めちゃくちゃ盛り上がる。フットサルのレベルも問われるかもしれないが、それはまた別の話

トップリーグや施設の運営は年々苦しくなっているような印象。でも、やり方次第だと思うけど。監督業も含めて稼げない業界と捉えられ、人気がない。でも稼ぐ気概があるところは稼いでいる。

周りがこの業界は稼げないと言っている中変わらず僕も同じように働いていては、一生稼げないではないか!稼いで良い車に乗りたい訳ではないし良い服着たい訳でもないが、人にご飯を奢れたり行きたいところに行けたり自分の健康に気を使えたり選手たちに飲み物奢れたり新しいプロジェクト組めたりなんか粋なことやったり、そういうのを気兼ねなくやりたい。みんなそうか。

自分は育成の監督が本業。フットサルが普及されていくことで、初めて需要になることができる。スペインでも言われているが、監督だけではなかなか食べていけないから色々なことに挑戦すべきだと。このことを厳しいと捉えている時もあったが、その意識を常に持っているからこそ自分次第というやり甲斐にもなっている。

この集合に呼ばれて学んだことは、煙突の煙ばかりで見えない星も希望と決断で、見えるということ!それにしても、映画館の前でスポットライトを浴びて喋りタクる西野はすごかった。噛むことすら当たり前で話し続け、音楽の開始や終了、音量もその場で指示をするさらけ出せる勇気を持ち、かつエンターテイメントとした。

今回はチーム活動は、スタッフに任せて学びに行った。チームの皆様に感謝