2018年6月29日金曜日

友達とやるのが楽しいだけでなく新しい世界を開ける「仲間-感情」の力を




選手の成功の基礎となるものは、同じ団体スポーツに取り組む明確なグループにおける感情の一致や感情の不一致とは他のところにあります。

あいつとは仲が良い。いつも一緒に遊び行動をしている。だから、俺らは上手いプレーができる。そういう感情だけで団体スポーツに取り組んでいても、成功や失敗は本人にしっかりと飛んでこない。

あいつとは仲が悪い。いつも考えが合わない。だから、プレーでも合わないのだ。そういう感情で団体スポーツに取り組んでいても、そのチームでの成功や新しい自分の発見はない。

仲が良いとか悪いとか、それはきっかけとしては必要であるが早く卒業しないといけません。

最大値の期待や希望でそれぞれの人が合流し、それを一致させることを獲得したチームは上手いプレーができる。負けるより勝つ回数が増えます。

それを得るためには、いくつもの個人的な興味を持つことと、その個人的な興味より一層浅いところにある感情のアイデンティティをつかむセンサーが鍵となります。

全員がチームの活動の中で、スポーツ選手として大きな希望の達成が見えることが唯一の方法でしょう。

そのためにはグループに向けた個人の放棄、「仲間-感情」の力、これが世界を開けます。新しいグループを統合させるため、自信を証明するため、成功と失敗を共有するため

様々な選手たちと接する中で、「仲間-感情」の力の乏しさを感じている。選手たちは選手たちが思うように生きればいい、ただ、好きなことへの期待や希望を持つ勇気を与えられているだろうか。その勇気はその人の人間性を変えていくことでしょう

勉強という言い訳、偽りの楽しさに流される、それはだめだ。