2018年11月30日金曜日

システム。クアトロセロ、トレスウノ、ドスドス(笑)、ウノドスウノ、ドスウノウノ、ウノトレス


フットサルの動画を見る機会が増えた気がして嬉しい。クアトロの投稿を拝見することが多い。そしてクアトロの投稿をあげると人気がある。僕がスペインに行ったのはクアトロを追求したかったのもひとつの理由だったし、クアトロってすげーなって思う。

クアトロって、クアトロ・セロの略。おもしろいよね、このクアトロっていう響き。この響きがまたクアトロの世界観を創っている。日本語で言うならヨンゼロ(4−0)って言うのだけど、響きはやっぱりクアトロの方が良いかな。言葉の理解を早めるには日本語を使った方が良いと思うけど、日本におけるクアトロのこの特別感を今は使うようにしてる。

他のシステムをスペイン語読みの日本語表記にしたところ、ドスドスなんて出てきた。これは絶対流行らんやん、日本で。経緯としては同じなのに、ドスドスっていう表記は笑えてしまうな。これは日本語で言うとニーニー(2−2)。

システムの攻撃がきれいとか格好良いって言うのは、フットサルの本質と離れているね。そして4人の動きに注目し過ぎているのも本質と離れている。このシステムは配置上、奥に1人もいないレベルにおけるスペースを空けておくことから攻撃が考えられる。基本的な動きは中央と奥の使い方。

システムにおける動きは指定しようと思えば指定していける。指定していかないといけないし。でもし過ぎは禁物。状況に応じたプレーができれば、それは結果的にシステムの動きになる部分もある。その部分は、システムとして制限してはいけないところ。

個人戦術、グループ戦術、その大枠にシステムであるチーム戦術。チームにいる選手のレベル、育成段階、大体この2つを考慮してシステム導入のさじ加減としたい。