2018年12月3日月曜日

習慣

他のチームを掛け持ちしている選手は、チームにとって必要な習慣を身に付けることが遅れることがあったり、身につけても忘れることがある。

習慣とは幾つかある。技術−戦術的な習慣、心理的な習慣、身体的な習慣。それには一貫性がある。それぞれ3つの習慣は、ひとつだけ習得されるものではなくて全てを通じてそれぞれ3つが習得される。

僕たちのフットサルと異なる技術−戦術の行為が何回も出てきてしまうとしたら、それをなくしたい。それをなくすためには、僕たちの身体的な激しさの中で、僕たちの喜びや集中力の中で伝える。もし、僕たちの喜びに鈍感になっていたり僕たちの練習への集中力を忘れていたら、僕たちのそれはなかなか身に付けられない。良い習慣を得る時、感情や感動が付いている。習慣を与えるなら、その検討をしなくてはならない。

練習回数は、さほど用意されていない。回数で負けるサッカーの部活に習慣を乱されるのは残念。いやでも、そのいくつもの習慣が正しいものであれば忘れにくいはずであり、簡単に忘れさせるものであれば、そこまででもある。ここにあるものが本当に大切なものであるなら、週に2回の練習でも伝えることができる。

選手の成長は習慣だからこそ、僕と共にチームをつくって来てくれた選手たちは財産なのだ。他のチームから僕の習慣を持った選手が入ってくることはない。他のチームでやるな、とかそういうことは思わない。特にフットサルとサッカーは似ているので混同されやすい。僕たちが創っている習慣、練習していることは非常に重要なのに他のチームによって薄れるのは効率が悪い。監督としては残念だけど、選手が下す決断、選手の人生は選手のもの。そこでいかに効率を落とさずにやれるか挑むのが監督

私のチームから他のチームに行く場合にも、習慣の違いからそのチームの効率を落とすことがあるだろう。